一般社団法人 広報政策DX協会、栃木県矢板市長を訪問——行政・政治広告のDX推進に向けた意見交換を実施
- 亜里香 松井
- 2月3日
- 読了時間: 2分

一般社団法人 広報政策DX協会(所在地:港区、代表理事:松井亜里香・理事:音喜多駿)は、栃木県矢板市の森島武芳市長を表敬訪問しました。
民間企業・リクルート出身の森島市長からは、当協会が推進する「行政・政治広告におけるリテールメディア活用」について、データの活用方法やコンバージョン(CV)設計、官民連携によるスケールのポイントなど、具体的なアドバイスをいただき、大変有意義な意見交換となりました。
地方自治においては、首長のリーダーシップにより政策の方向性や取り組みに大きな特色が出ることを、当協会の全国での活動を通じて実感しております。矢板市では、森島市長が市政のために尽力され、成果を追求する姿勢が印象的であり、同市の住民の皆さまにとっても非常に心強い存在であると感じました。今後、当協会としても森島市長のご知見を活かしながら、さらなる事業発展に向けて連携を進めてまいります。
また、現在当協会では、自治体間で予算を分け合い「ふるさと納税」のデジタルサイネージ広告を都心部の富裕層向けに展開する実証実験を推進中です。自治体のふるさと納税拡充に向けた新たな広報手法にご関心のある自治体関係者の皆さまは、ぜひお気軽にお問い合わせください。
【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人 広報政策DX協会
TEL:0344004629
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